知識/スキル

【大学生向け】企業選びで考慮すべきたった3つのポイント

この記事は、これから就活をを迎える大学生向けの内容になっています。

「どんな観点で企業を選べばいいんだろう?」と悩んでいる人は非常に多いと思います。

私が就活生の頃は、とりあえずネームバリューがあって年収が高いという基準だけで企業を選んでしまいましたが、社会人になって実際に働いてみて、自分の考えが甘かったことに気づきました。

私の場合は幸いにも転職活動で成功することができましたが、やはり就活の頃からもっと考えて企業を選ぶべきだったなと少し後悔しています。

ですので、これから就活を迎える大学生の皆さんには、ぜひこの記事を読んでいただいて、企業選びで重要なポイントを理解してもらいたいです。

結論から言うとポイントは次の3つです。

  1. 業界はアップトレンドか?
  2. 身につくスキルと知識はポータブルか?
  3. 実際に働いている社員の評価はどうか?

より詳しい内容を下記にまとめているので、早速見ていきましょう!

業界はアップトレンドか?

まず、投資にしろ、キャリアにしろ、「アップトレンドか?」という視点は絶対に必要です。

つまり、時間が経つにつれて縮小していくようなマーケットはなるべく避けるべきというのが個人的な意見です。

例えば、生命保険市場の営業マンは高給取りでエリートと言われているかもしれませんが、人口減少やデジタルセールスの進展に伴い、ほぼ間違いなく縮小していくマーケットです。

一方で、あらゆる企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)に関する多くの課題を抱えている現代では、AIやビッグデータを活用したデジタルソリューションを社会に提供しているようなIT企業のマーケットは今後も拡大していきます

椅子が減っていく椅子取りゲームと、増えていく椅子取りゲーム、キャリアという観点でどちらが好ましいかは考えなくても分かるかと思います。

身につくスキルと知識はポータブルか?

次に大事なポイントは「その仕事を通じて、どんなスキルや知識が身につくのか?」「身につくスキルと知識はポータブルか?」という視点です。

言い換えると、仕事を通じて身につくスキルと知識が企業や業界に限定されることなく、汎用性があるかどうかを考慮すべきということです。

例えば、転職市場において多くの企業から評価されるポイントとしてよく挙げられるが、「ビジネス英語力」「ITリテラシー」「コンサルティング経験」「プロジェクトマネジメント経験」などです。

なので、こういったスキルや知識が身につく企業に入社して働いていれば、自身の市場価値を高めることができるということです。

当たり前ですが、どうせ同じ時間を働くなら、自ずと市場価値が高まっていく方がいいですよね。

実際に働いている社員の評価はどうか?

最後に、「実際に働いている社員の評価はどうか?」という視点も重要です。

企業の人事部は自社をより良く見せるプロフェッショナルなので、就職説明会やインターンシップに参加すると、それだけで素晴らしい企業と勘違いしてしまうこともあります。

ですが、上辺だけは良く見せておいて、内情はとんだブラック企業というケースも少なくありません。

だからこそ、実際に働いている人の評価というのは非常に有益な情報なので、興味がある企業に知り合いが勤めているのであれば絶対に一度は話を聞くべきだと思います。

もし仮に知り合いがいないという場合も、ビズリーチが運営している【ビズリーチ・キャンパス】というサービスであれば、同じ大学出身の先輩に無料で話を聞けるのでオススメです。

私もOBとして登録していますが、システムもしっかりしているので、安心して社会人の先輩から聞きたい話を聞けると思います。

ただし、いきなり社会人と話すのはハードルが高いという人には、Open Workというサイトもオススメです。

このサイトでは社員や元社員のクチコミと評価スコアを公開していて、透明性の高い有益な情報を無料で閲覧することができます。

過去に【大学生必見】優秀なOB/OGから学ぶ、登録すべき就活サイトという記事も書いているので、もし興味があれば見てみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は「企業選びで考慮すべき3つのポイント」を紹介しました。

やはり最初に入社する企業でその後の社会人生活は大きく変わると思います。

ですので、ぜひこの記事を読んでくれた皆さんには、企業選びで後悔しないようにしてほしいです。

 

それではまた!